株とはそもそも何だろう?初心者にも分かりやすく解説

2017年5月11日

株とは

株、株式と呼ばれるもの。
普通に社会人やってれば(日本で生きていれば)一度は聞いたことがあるであろうこの言葉。

なんとなく、こんなもんなんだろうな。ってのは分かっているけれど、改めて聞かれるとちょっと返答に困ってしまう人も多いかも。

てなわけで、今回は知ってる人も知らない人も、なんとなく株ってものについてお勉強(おさらい)しときましょう。

あ、あくまでも私が「株ってこういうもんだよね」って思うことを書いています。

なので厳密には違うこともあると思いますが、投資やトレード、特にトレードにおいては私がその認識でなんの問題もなく勝てているので、特別問題はないと思います。

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株とはなに?

株=会社が資金を集めるために発行するもの。

まぁ、これが全てと言えばそれまでですが。

会社は基本的に大きくしていくものですよね。そんな中で利益だけで事業を拡大していくことはなかなかに難しいことです。

では新たにどこかから資金調達をしなければいけません。

資金調達と言えば第一に銀行が思い浮かびますが、なかなかどうして銀行も貸してくれるものではありません。

しかも、金利を乗せて返さなければなりません。
これは社債も一緒。

要は必ず返還の義務が生じるわけです。
金借りてんだから返すのが当然っちゃ当然なんですがね。

でもね、株を発行することで得た資金に関しては、直接的にそれを返す義務がないんです。当然元本保証の義務もナシ。

だから株式会社は資金調達の1つの手段として株式の発行を行うわけですね。

株主側のメリットは

今までのは会社側のメリットの話。

株主、要は株式を買った側のメリットはなんなのか?
メリットは大きく2つ。(個人投資家の場合)

・利益還元(配当金)の受け取り
・売買差額(トレード)で利益を出す

最近はこれに加えて株主優待なんかも注目されています。

株主優待は個人的にはメインで考えることではないと思うので、また別の機会に詳しく書くとして。

会社は生き物ですから、業績が良くなったり悪くなったりしますよね。

さっき書いたように、株式は会社側に元本保証の義務がありません。なので業績が悪くなってもお金を返す必要がありません。

銀行での借受の場合は返還の義務がありますし、業績が悪くなれば鬼のように銀行は資金を回収しにきます。

株式の発行の場合はこのリスクを負う必要がないんです。

その代わりに、そのリスクを込で資金を提供してくれた株主に対して、業績がいい時には恩返しをします。

それが利益還元、配当金ってやつです。

はっきり言って、この配当金がどうのこうのってのは、そもそも大金持ちじゃなければそんなに関係ないです。

一市民の個人投資家では、その利益では小遣い程度が関の山。それで生活するってのは結構な難しさだと思います。

個人投資家にとって一番大事なのは「売買差額で利益を出す」ってことだと思います。

これを主体としている人を個人投資家と言うよりも「トレーダー」と言います。私は完全にコッチ側です。

トレードで利益を出す仕組みは至極単純で、自分がその株を買った金額よりもその株が市場で高値になった時に売るだけ。

安く買って、高く売る

これだけの話です。

株式市場というどデカイ賭場で、勝負をするために必要なカードを買うみたいな感覚ですかね、トレードの場合は。

そういう意味では、株を購入する側のメリットとしてはこの参加権を得ることが出来るっていうのが一番大きいメリットと言えるかもしれません。

後は一応株主ですから、株主総会に参加したりも出来るようになりますが、正直トレーダーにとって、これはどうでもいい権利です。

貸株もあるけれど、これは配当以上に金持ちにしか関係ない話なんで割愛。

まとめ

株とは何か?と問われれば、私の回答(認識)は以下の様になります。

会社側から見れば、資金調達の手段。

株主(買う側)からすれば、株式市場に参加するためのカードの購入。
加えて上手くやれば自分の金を増やすことができるもの。

ただし、当然下手を打てば金は減りますよ。

・・・ま、正直ここら辺のことは知っていても知らなくても、株で勝てるかどうかにはそんなに関係ない気もしないでもないっちゃないですが。(身も蓋もない)

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