株を始めたいけれど、資金はどれぐらい必要なのか?

株を始める 必要な資金

株を始めてみたいけど資金は一体いくら必要なのか分からない。

そんな悩みを持っている人は少なくないかも知れません。
この記事で、株を始める際に資金は一体いくら必要なのかを、その理由と共に解説していきます。

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株を始めるのに必要な資金の金額

結論を言ってしまえば、株を始めるのに必要な資金額に決まりはありません。
つまり、完全にあなたの自由です。

ただし、取引したい銘柄がある場合は、それに合わせて資金を用意する必要があります。
そうした特定の銘柄がない場合は1万円以下で取引できる銘柄が約100、5万円以下となると約635銘柄もあります。

こうして考えると、株を始めるのに必要な資金は5万円あれば、とりあえず大丈夫だと言えます。

特定の銘柄が最低いくらから取引できるか調べる

例えばA社の株を取引きしたいと思った場合。

各証券会社のホームページなどでその銘柄を検索しましょう。
すると、その銘柄の現在の1株の価格が分かります。

後は「最低単元数」というものも調べましょう。
単元株数と表記されている場合もありますが、これはその銘柄を取引する際の最低株数のことです。

バラ売りで1株から取引できるサービスもありますが、これは証券会社独自のサービスで、基本的な取引のやり方ではありません。

基本的には100株を1単元として、取引が行われます。
1000株からという会社もいまだにありますから、ここはチェックしておきましょう。

最低単元数が100株で、A社の現在の株価が100円だったとすると。

100×100=10,000

つまり1万円あれば、A社の株を取引することが出来るというわけです。

どうあれ、とりあえず1つの目安としては、株を始めるのに必要な資金は5万円ぐらいだと思ってください。
何百万もなければ取引も出来ないというものではなく、市場は広く開かれたものですよ。

株を始めるのにオススメな資金

ここからは、あくまでも個人的な意見です。

株を始めるのに必要な資金は5万円ぐらいから考えましょうと書きましたが、私としては10万円程度から始めるのが良いと思います。

10万円の理由は、ポートフォリオ(っぽいもの)を組めるからです。
まぁ、ポートフォリオというよりは単純なリスク分散が出来るからと言った方が正しいですが。

株の取引を行う上で、1点集中の資金の投入はオススメしません。
いくつかの銘柄に、分散して資金を投入するのが基本です。

この分散をする際に5万円では少々物足りないのです。
10万円あれば選べる銘柄の数も増え、様々な分散のパターンを考えることも可能になります。

あまり細かいことは、とりあえずここでは置いておいて、株を始めるのに必要な資金のオススメはとりあえず10万円。

とだけ覚えておいてください。

資金はあればあるだけ有利ですが、資金があるから勝てるというものでもありません。
ポーカーのレイズの様なシステムは株式市場には基本的にはありませんから。

公開買い付けとかで買収する気なら別ですが。

株を始めるのに使う資金は絶対に余裕資金で!

これが最も重要。
株であれFX、その他ギャンブルを行うにしろ、絶対に大事なのは「必ず余裕資金の範囲でやる」ということの遵守です。

これが出来ないと比喩ではなく本当に死んでしまう可能性があります。
脅しているわけではなく、本当に注意してほしいことなのです。

無くなっても良い資金。
なんてあるわけないですが、無くなっても生活には支障が出ない資金はあるはずです。
もし、それがないのに株で一発人生逆転なんて考えているなら絶対にヤメておきましょう。

余裕資金が今現在ないのなら、とりあえず証券口座だけ作っておいて、その間に株の勉強をしながら余裕資金を捻出しましょう。

まとめ

株を始めるのに必要な資金のオススメは、とりあえず10万円。
しかし、最適解は「余裕資金であればいくらでも」となります。

先述の通り、資金が多いから勝てるというものではありませんが、資金が多い方が有利に進めることが出来るのも事実です。

とりあえず、余裕資金を10万円捻出して、実験的に株トレード(取引)とはどんなものか、肌で感じてみることが重要です。

百聞は一見に如かず、百閒は一行に如かずです。

結局は自分で行動してみないと分からないことの方が多いですからね。

株を始めるのに必要な資金があっても、証券口座がなければ始まりません。

証券会社で口座を作る時のポイントや、私がオススメする最低限作っておくべき証券口座に関しては以下のリンクからご確認ください。

資料請求も口座開設も、維持費なども無料ですから作っておいて損はないですよ。

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