恋愛に心理学を使ってモテる人になりませんか?

心理学

モテたいか、モテたくないか。
モテ過ぎるとそれはそれで大変と聞きますが、そんな状況に一度はなってみたいものですね。

そこまでの状況になるのは、生来の気質と大変な努力が必要でしょうけど、「気になる人」になるのは、実はそこまで難しくないです。

あなたの事を気になる人だと思っている人が増えれば、少しのキッカケでその気になる人という感情が「恋愛感情」に変わります。

多くの人の気になる人になることは、モテる人になるための「種まき」と言えるでしょう。
この種まきに心理学を使えば、その効果はより高くなり簡単に効果を得られるようになる。

・・・かも知れません。(上手くやればね)

恋愛に心理学を使うのはなんかズルいと思う人もいるかも知れませんが、それは大きな間違い。
心理学は相手の心理をしっかりと考えてあげることと同意です。

つまりは独りよがりではない、相手の立場も考えた良好な関係を作るためのものであるとも言えるのです。

では、実際に心理学をどのように恋愛に応用していくか考えていきましょう。

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好感度は一瞬で決まる

人の第一印象は2~7秒ほどで決まってしまうと言われています。
この短さは一瞬といって差し支えないでしょう。

第二印象ともいえる、内面に関することに対しては約2分ほどで決定します。

当然、この印象は一生続くわけではなく、その人と長く付き合っていく中で変わって行くものではあります。

しかし、この第一、二印象で感じた印象は「半年近くは継続する」とされています。

恐ろしいと思いませんか?
ほんの一瞬でその後の半年間程度のあなたが決まる。

そんな大事な第一印象を良くするために、とりあえず以下の2つは気をつけるべきです。

恋愛心理学 初頭効果とラベリング

初頭効果とは、「最初の印象が良くも悪くも後々まで影響する」ことです。
例えば下の2枚の写真を見てください。


AとB、それぞれにどんな印象を持ったでしょうか?
恐らくですが、Aはキチンとした人。Bはみすぼらしい人という印象を持ったのでは?

更に言うと。
Aの人が言うことの方が信用できそうだし、財力もありそうに見えませんか?
Bの人は信用できなさそうだし、財力もなさそうです。

この様に感じたのではないでしょうか。
初頭効果で与えられた情報から勝手に印象をつけて判断することを「ラベリング」と言います。

実際にどうかは関係なく、あくまでも印象からの思い込みですが、これはあなたがその人を見る時の非常に強い指針となり、それは半年程度はなかなか変わるものではありません。

このことから、初対面の第一印象がいかに大事かが分かります。

恋愛心理学 ハロー効果を利用する

肩書きやその人の背景などを知ると、印象はガラッと変わることがあります。
例えばさっきのAとBの写真。(例はあくまでも架空の話です)

Aの人は「人間関係にだらしなく、暴力と詐欺で前科があり、借金が2000万円ほどあります」

Bの人は「人の目を気にしないので、だらしなく見えるが優秀な科学者であり、家系は旧財閥系。個人資産は10億ほどある。」

という新たな情報を得て、もう一度写真を見てみましょう。

 

どうです、少し印象が変わったのではないですか?

この印象の変化を「ハロー(後光)効果」といいます。

学歴や家柄などが代表例で、その中には「身なり」も含まれます。
どんな服装か、ブランド品など高価なモノを身につけているか、立ち居振る舞いもそうです。

初頭効果によるラベリングとハロー効果を上手く組み合わせることで、とりあえず気になる人になることができます。

後は、そこから中身で勝負していくことになります。

距離感を意識していない・間違えている

距離感には物理的なものと、精神的なもの。
大別するとこの2つがあります。

このどちらの距離感も、一歩間違えると「それだけで嫌われる」ほどの致命傷を受けることになります。

1度そうなってしまっては修復には恐ろしく時間が掛かる、もしくは修復不能となってしまいますから、しっかり意識して気をつけるようにしましょう。

恋愛心理学 パーソナルスペースを知る

パーソナルスペースに関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、参照して下さい。

パーソナルスペースを恋愛に活用すれば、2人の距離はグッと近づく

言葉にも距離感がある

日本語では特にこれが顕著に現れます。

会ったばかりの初対面の人に対して、いきなり下の名前で呼んだり、親しく付き合っている人と同様に話したりすれば「なんだ、コイツ」と思われます。

テレビなどで、一部のタレントがおバカキャラや、毒舌キャラと称してこれを行っています。
あれはテレビという特別な場所だから許されることがあるだけです。

そういうキャラであっても、多くはただの失礼な人としか捉えられず消えていきます。
あくまでもキャラですしね。

にも関わらず、そういう影響もあったり、育った環境によってこの「ただの失礼な言葉使い」をする人が増えています。

日本語は「謙譲語」「尊敬語」「丁寧語」と明確に言葉が分かれています。
事細かに、完璧に正確に使い分ける必要もないでが、可能な限り意識はしておいた方が無難です。

関係の深さ、立場関係に応じてキチンと使い分ける必要があります。

逆に、ある程度関係が深いのに、いつまでも他人行儀な話し方では「心を開かない、冷たい人」と思われることもあります。

これらは「心理的距離」上手く測れているかどうかが影響します。
心理的距離は

・興味、関心
・趣味
・人種、性別
・居住地域
・地位
・知識レベル
・習慣

などで判断することもありますから、これらの項目を測って心の距離を推測してそれに応じた言葉使いをしましょう。

いきなり軽い言葉を使って接触してきた人にあなたはどう思うでしょう?
多くの場合は心を閉じてしまいます。

これではコミュニケーションを図ることもできません。

あなたは自己愛性パーソナリティー障害では?

今の自分、ありのままの自分を愛せずに、自分を誇大評価する状態のことを、こう呼びます。
自分は特別で、敬われて当然だと勘違いしている状態とも言えます。

自尊心が強く、失敗を認めることができません。
加えて、他人の気持ちや立場を理解しようともしないので、共感性に欠けます。

要は「もの凄い自分勝手」と言えます。

以下の項目の内5つ当てはまると自己愛性パーソナリティー障害かも知れません。
ちなみに、この項目はアメリカの精神医学会によって定められたものです。

・自分は優れているという根拠のない自信
・成功や権力、理想の愛を空想する
・自分は特別だと思い、周りも認めていると思っている
・褒められることがスゴく好き
・特別扱いを受けることが好き
・自分の目的のために、他人を利用する
・他人の気持ちを理解できない、しようとしない
・嫉妬心が強い
・威張って他人を見下したりする

ナルシストに近い部分が多くあります。
エリート意識の強い人にも多く見られますね。

昔のくだらない武勇伝なんかを語る人は、まさにこの典型と言えます。

こういう人がモテるわけないですし、嫌われるだけですね。

まとめ

モテるというのは、「多くの人に好かれる」ことです。
これらの事を踏まえた上で、気になる人、引いてはモテる人になるためには。

第一印象に気を配る

美醜に関しては人それぞれの好みがありますが、清潔感のある人に嫌悪感や不信感を抱く人は少ないのではないでしょうか。

スーツでなければダメとかの話ではないですが、どんな服装をするにしても清潔感は意識するようにしましょう。

また、ハロー効果は使えれば使うべきですが、あまりに前面に押し出してしまうと「ウゼェェェ」となりますので注意してください。
押し出すのではなく、さり気なく滲み出るようにハロー効果は使いましょう。

その結果「あ、この人良いかも」とラベリングしてもらえれば、後の関係性を構築しやすくなります。

常に適切な距離感を意識する

売れっ子ホストやキャバ嬢などは、距離を詰めるタイミングが非常に上手く、その効果と大事さを熟知しています。

この人たちのように距離を詰めることができれば理想ですが、タイミングを間違えてしまうと大怪我してしまいますので、いきなり真似をするのはオススメしません。

参考にするのは大いに結構ですが。

まずは無難な距離を取りましょう。
物理的にも心理的にもです。

その中で場数を踏んで、距離を詰めるタイミングを勉強していきましょう。

つまらない武勇伝は誰も興味ナシと心得る

あなたがモテたいのなら、謙虚な姿勢と聞くことが大事です。
話し上手は結構ですが、聞き上手の方が簡単にモテるようになります。

また、このような自己愛性パーソナリティー障害かも知れない人は、その話を聞いて「凄いですね」「いや~さすが!」と安い太鼓を持つだけで簡単に満足させることができますから、利用しましょう。

ただ、精神的ストレスが掛かる場合もあるので、その場合はそういう人とは距離を置きましょう。

これらの事を意識しておけばモテる人、恋愛上手の第一歩を踏み出したと言っていいでしょう。
モテる人になりたいなら、これぐらいの事は頑張りましょう!

少々重複するところもありますが、以下の記事も是非!

人に好かれるようになる4つの心理要素とテクニック

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