「fxをやってみたいけど、何を準備すれば良いの?」
「fxを始めるには何から始めれば良いの?」
こうしたfxを始める際に感じる疑問や不安に対して、現役トレーダーが1から解説していきます。
これを読めばfxを始めるための準備は完璧です。
fxを始めるには何が必要?
fxを始めるにあたり必要なものは
・fx口座
のたった2つだけ。
ではこの2つに関して、少し詳しく解説していきます。
fxを始めるのに必要な資金はいくら?
fxを始めるにはいくらぐらいの資金が必要だと思いますか?
いわゆる資産運用の1種ですから、100万円ぐらいは最低でも必要なんだろうな。
なんて思っている人も居るかも知れませんね。
が、実際にはfxを始めるのに必要な最低資金は「約4円」。
これは特殊な条件というか、あまり現実的では無いですが、システム的には可能です。
ですが、やはり最低ラインの必要資金の目安はあります。
こうしたお金を使ってお金を生み出す行為は、当然ながら元本が多い方が有利。
とは言え、元本が少なければ勝てないという話でもありません。
ですから私としては、fxにしろ株にしろ50万円を1つの目安としておすすめしています。
50万はキツイという方は30万円からでも可です。
この金額は投資というよりは投機。
トレード主体で考えるならの話です。
fx口座を使っての外貨預金であるなら、特別いくら必要ということはありません。
通常の預金と同じ感覚で、少しづつ積み立てる形で問題なしです。
最初に入金して取引するのは、5~10万円ぐらいが丁度良いでしょう。
fx口座を準備しよう
fxを始めるのに必要な資金の目安は分かったかと思います。
まぁ、資金に関しては色々な意見や考え方があるので、どれが絶対的な正解とは言いません。
あくまでも、10年以上勝負の世界で生き残って来た私の1つの指標です。
さて、fxを始めるにあたり絶対に必要なもの。
fx口座に関して解説していきます。
色々なfx会社はありますが、実際に私が利用してみて「ここは口座を作っておくべきだな」と感じた会社を厳選して紹介。
fx口座を選ぶポイント
fx口座を選ぶ時に私が参考にしたポイントは
・信頼性
・年会費、口座維持費の有無
・ツールの便利さ、充実度
とこんな所です。
それぞれがなぜ重要なポイントかという理由は以下。
取引コスト
fxはサービス競争が激しく、取引自体に手数料を取られることは基本的にありません。
ただ、スプレッドと呼ばれるものが存在。
これは簡単に言うと「売る場合と買う場合の金額の差」です。
と言ってもピンと来ないと思いますので、スプレッドに関しては以下の記事で解説します。
ここではとりあえず、スプレッドというものがfxの取引コストになる。
ということだけ覚えてください。
で、スプレッドは広い・狭いと表現され、広いと不利で狭いと有利になります。
そのため、スプレッドが狭いか否かはfx口座を選ぶ際の非常に重要なポイントです。
信頼性
そもそもfx業者として認可を受けるには厳しい審査があるので、きちんと公にfx業を行っている会社であれば信頼性に問題はありません。
ですが、その中でもユーザーから高い人気や支持を受けていたり、会社自体が持っている資本金が多い方がより信頼性は高まりますから、ポイントの1つとして考えます。
後は、万が一そのfx会社が倒産した場合に自分の資産が守られるか否か。
これは相当に重要な要素です。
年会費・口座維持費の有無
年会費や口座維持費が掛かってしまうのはNGですよね。
「一度fx口座を作ったけど、やっぱり止めた」
となった時に、年会費や維持費が自動的に掛かる場合は口座の解約、削除の手続きをしなければなりません。
やる気がなくなった事に対して、イチイチ手続きをするのって相当にメンドクサイですよね。
だからこそ、年会費や口座維持費が掛からないことは必須条件の1つになります。
ツールの便利さ・サービスの充実度
fxは自分でトレードも出来ますが、条件だけ設定して自動でトレードをするという手もあります。
こうした自動売買ツールを使えば、な~んにもしないで済むので非常に楽です。
ですが、自動売買ツールを始め、こうしたツールは利便性や信頼性が重要になります。
fxトレードは一瞬のタイミングを逃さない方が良いですからね。
そのため、実績があり使いやすいツールを提供してくれるか否かは大切です。
また、fxは情報を仕入れることも必要。
無料もしくは安価で優良な情報をどれだけ提供してくれるか。
こうしたポイントもfx口座を選ぶ上では外せない要素です。
DMM.FX
様々分野で広がりを見せる「DMM」が提供するfxですから、信頼性はバッチリ。
fx口座数はファイナンス・マグネイト社調べで2019年1月末時点で国内第1位です。
口座数が多ければ良いって話でも無いですが、ユーザーから支持されるサービス、優れたトレード環境を整えているかどうかの指針にはなります。
そうでなければ誰も口座なんて作りませんからね。
取引コスト
こちらも取引コストは業界最狭水準。
コストを抑えてトレードすることが可能です。
入出金も当然無料。
さらに「新規売買 1lot(1万通貨)ごとに1ポイント」貰えます。
ポイントは単純に1ポイント=1円として換金可能です。
「たった1円かい」
と思われるかもですが、頻繁に行うのがfxトレードの基本ですから、案外バカに出来ないチリツモになりますよ。
年会費・口座維持費
年会費・口座維持費は共に無料。
新規口座開設も無料です。
ツールの便利さ・サービスの充実度
スマホ版アプリ「DMM FX」の使い勝手がかなり好感触。
私は基本的に株もfxもパソコンで取引するのですが、そんな私からしても、このアプリは使い勝手が良く、便利だと感じます。
しかも、無料ですから使わない手はないです。
情報源としてはfx業界初の試みとして「時事通信社のニュース」を配信してくれます。
正直、fx取引をしないでも、こうした情報は社会人として知っておくべきかと思いますので、非常に嬉しい試みです。
平日24時間の電話サポートも嬉しいですが、LINEでの問い合わせも可能。
「電話ってあんまり得意じゃないんだよな」
って人も居ると思いますが、LINEなら気軽にサポートを受けることが出来るのではないでしょうか?
DMM.FXのデメリット
こちらもデメリットは2つ。
1つは「スキャルピングの禁止」で、もう1つは「少額取引が出来ない」こと。
スキャルピングは「高速売買」「超短期売買」のことですが、正直基準が明確に示されていません。
が、基本的に普通のトレードをする分には問題ありません。
スキャルピングを考えるのはトレードを始めてからで十分。
少額取引に関してはGMOクリック証券と一緒です。
最低でも1lotからしかトレード出来ません。
ですが、先述の通り10~20万円程度で問題なくトレード出来ますので、あまり気にしないで大丈夫です。
まとめ
fxを始めるのに何が必要かまとめると
・fx口座
となります。
資本金に関しては頑張って貯めてくださいとしか言えません。
パチンコ・パチスロなんてやるぐらいなら、そのお金をfxに回す方が圧倒的に賢い選択です。
ま、趣味と資産運用を同列に考えるのもちょっと違う気もしますけど。
とりあえず、口座開設はしておきましょう。
詳しい手順は以下のページで解説しています。
