fxで月に10万円稼ぐのは難しくない。なぜ難しくないかを解説

FX
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fxで稼ぐ。
と考えた時に、私たち一般ピープルの頭に浮かぶのは

「とりあえずfxで月に10万ぐらい稼げるのかな?」

という考えではないでしょうか?
5万~10万という金額はとてもリアリティのある金額ですからね。

で、そこから思うのは

「でもfxは勝てないって聞くし、どうせ自分には無理なんだろうな」

という考えです。

誰でも確実に、fxで月に10万円勝てるようになります。
なんて言う気はサラサラありませんし、これを言ってしまうと詐欺です。

ですが、fxで月に10万勝つことは、努力をすれば可能だと思います。

・fxで月に10万勝つことは出来るのか?
・具体的にどうすれば出来るのか?

といった部分を軸に、fxで月に10万円勝てるようになることを目的とした内容を解説していきます。

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fxで月に10万勝つことは出来る?

fxで月に10万勝つことは可能です。
私自身が出来ているので、そう言い切れます。

で、ここで勘違いされると困るのは、「私は超絶普通の思考力で、特別頭が良いわけではない。」
ということ。

さらに興味のある事以外は基本的に勉強しない、スグに忘れるという頭なので、数学に興味の無かった高校時代に、テストで3点を叩き出したこともあります。

もっと言えば、ベースは理系ではなく完全な文系人間です。

ですが、fxで月に10万円勝つことは出来ています。
複雑な数式、数学にもともと強くないと勝てないといったものでは一切ありません。

数字を見るだけで吐き気がする。
という人はさすがに難しいでしょうが、中学レベルの日本語と四則演算が出来れば問題なし。

やるべき事をちゃんとやり、勝てる様になるまで努力を怠らなければ、fxで月に10万円勝てる様になることは夢物語ではありません。

毎月10万は難しい

よく勘違いする人が居るのですが、

月に10万勝つ=毎月必ず10万円勝てる

ではありません。
あくまでも年間や数年単位で出た利益を月割計算すると10万円ぐらい勝っている。

平均値であってマイナスになる時も普通にあるということです。

月に必ず10万円ほど定額で勝つことばかり意識すると、トレードは非常に柔軟性を失い、負ける可能性を自ら高めてしまう事になります。

その理由としては

勝率を気にし過ぎる
・自信のないトレードもしてしまう

というのが大きなものです。

今月は10万円のプラスになっていない。

という状況で月末が近づくと、あまり自信のない状態でも目標達成を優先してポジションを建ててしまい勝ちです。

そんな状態でマイナス方向に動こうものなら、決めているはずの損切りルールを平気で破ってしまう事も。

とにかく「月に10万円のプラス」という額面が、アナタから冷静な判断力や思考を奪ってしまう呪いなってしまいます。

今月は5万円だけど、ルールを守って堅実にトレード出来たから、来月はもっと良い相場で15万勝てるかもしれない。

という具合に、あくまでも月に10万円という金額は目安でしかない。
絶対の達成目標にしてはダメということです。

fxで月に10万稼ぐための具体的な方法

fxで月に10万円稼ぐには具体的に何から始めて行けば良いかを考えていきましょう。

1、テクニカル分析を勉強する

fxでは様々な指標が存在します。
どれも数学的、統計学的に頭の良い人が考えたものですから、間違いではありません。

こうした指標を分析してトレードに活かす事を「テクニカル分析」と言い、これを目安にしてトレードする人も多いです。

勝ったり負けたりを繰り返す中で様々な指標を使い、どれが一番自分にしっくり来るかを見極めていく必要があります。

まずはテクニカル分析や指標についてしっかりと勉強しましょう。

テクニカル分析を勉強する中で、チャートがなんとなく読める(分かる)ようになってきますので、まずはそこを目指します。

2、心理学を勉強する

心理学というと何か小難しく感じるかも知れませんが、なにも臨床心理士の資格を取りましょうとかの話ではありません。

単純に相場の世界でよく起こる「集団心理(群集心理)」や「アナタ自身の心の内」を心理学を通して知っておきましょうという話です。

fxや株などは、かなりの部分でAIがトレードをするようになっていますし、その動きはこれから更に加速するでしょう。

ですが、AIが食っている膨大なデータは、あくまでも人間心理の足跡でしかありません。
つまり人間心理を理解すればAIとも対等に渡り合うことが可能なのです。

どんなに相場が機械化されても、画面の向こうないし、そのプログラム、プログラムの基になっているのは人ということを忘れてはいけません。

なにより、アナタ自身の心の内、脳の動き方を理解していないと自制心や冷静な判断の部分で大きな失敗をする可能性があります。

チャートを読むためにも大切ですが、常に冷静に自分を律し、相場と向き合うためには心理学を学ぶことは必須なのです。

3、シナリオを考えるクセをつける

テクニカル分析で自分が使うべき指標が見えてきて、チャートもなんとなく分かるようになってきた。

心理学もなんとなく勉強した。

そうなると次は「ポジションを建てる前にいくつかのシナリオを考える」ようにしましょう。

指標でこのパターンが出たら大体〇%で上がり、〇%で下がる。
だから損切りはこのラインにしよう。

特定のチャートパターンの後はかなりの確率で上がる(下がる)から、ここはエントリー(待ち)だな。

なんて具合に、ポジションを実際に建てる前に必ずいくつかのシナリオを考えるクセをつけます。

利益確定のシナリオは別に考えなくても良いですが、最悪でも損切りのシナリオだけは必ず考えてポジションを建てましょう。

4、敗北から試行錯誤する

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」

確かこんな感じだったと思いますが、これは野村克也さんの遺した言葉(らしい)です。
似たような所だと、「失敗は成功の母」とかも。

これはまったくその通りで、勝つ時は不思議と何にも考えていなくても勝ちます。
なんとなく感覚でポジションを建て、それが思った方向にグングン伸びる。

いわゆるラッキーパンチは勝負の世界では良く起こります。

ですが、あくまでもラッキーパンチでしかなく、恒常的に勝てるわけではありません。
しかも、それに味を占めると

「自分のやり方は正しいんだ。負けるはずがない。」

なんてな勘違いを生んで、結局は退場、最悪は借金なんてな事態も現実に起こります。

負けた時にこそ、得るものは多いです。
100%勝つことは不可能ですから、どんなに完璧なルールでトレードしても負けることはあります。

ですが、多くの場合は負ける理由があるから負けているのです。

勝った時はラッキー。

戦略がバッチリ決まっての勝ちなら、それを次にも活かせるように考え、少しだけ祝杯を挙げましょう。

負けた時はそれが実力。

戦略がハマらずに負けたのなら、その戦略のなにがまずかったのか、改善すべきところはどこかなどを考え、どんどん反省してブラッシュアップしていきましょう。

5、ルールの確立と遵守

ここまでのことが出来れば、fxで10万円勝つための土台はほぼ完成です。

後は、ここまでのことを具体的にし、明確なルールとして確立しましょう。
そしてそのルールは死んでも守ること。

ルールの無いトレードは単なる丁半博打です。
一時的に勝つことは出来ても、恒常的に勝ち、相場をATMにすることは出来ません。

勝てるルールは人それぞれで違います。
これが絶対の正解というトレード手法はありません。

特にトレードはその人の性格がかなり露呈するものです。
合わない手法だと全然勝てません。

勝率重視か、金額重視か、バランス型か。
とにかく自分にあったスタイルでルールを作り、最初の内は実験的にトレードをしましょう。

その中で更にブラッシュアップを加え、自分の満足する勝ちが体現できるようになったら、それがアナタのfxでの勝ち方という事です。

当然ですが、勝てないルールは遵守しないでくださいよ。

また、実験段階で多くのポジションを持たない様に。
実験中は1lot以上のポジションを建てることは止めてください。

実はチャート分析では勝てない!?

さて、ここまで「チャート分析は必要です、勉強してください」と言っておいてなんですが。

テクニカル分析やチャート分析では勝てません

「は!?勉強したのにムダかよ!」
「金返せコノヤロー!!」

的な言葉が飛んできそうですが、ちょっと待ってください。
あくまでも「世間で言われるやり方だけでは勝てない」という意味です。

チャートは多くの人が分析し、それを基にトレードを行っている人も多いのが現実。
つまり、チャート分析では他の人と同じ、もしくは少し遅いタイミングでしか動き出せない。

と言い換えることも出来ますよね。

多くの人がチャートを分析しても勝てない理由はここにあります。
人より一歩先を行くのは天性の才能が必要ですが、半歩先は誰でも出来ます。

どうするか。
そう、心理学です。

チャートがこの形でテクニカル指標がこうなっている。
この場合は先の展開でこうなる可能性が高いですよ。

と様々なメディアやセミナーなんかでも言っています。
つまり群集心理がどう動くか、動く可能性が高いかをチャートは教えてくれるのです。

ではアナタがすべきことは何か?
その動きの先に反転するシナリオを考えて待ち伏せしておくことです。

こうなったら上がるサインですよ。
というチャートの形や指標が現れたら、どのぐらいまで上がるかを予想しシナリオを考えます。

そしてその価格まで来たら様子を見ながら売りのタイミングを探るのです。

このやり方は株だと顕著に効きますが、fxでも効果はあります。

多くの人がチャートが正義だと考えているからこそ、強いサインはその通りに動きます。
そして思い通りに動いている時、人の思考は停止し緩慢に。

そこで逆の方向の注文、急激な値動きが出たらどうなるでしょう?
余裕こいてた人は慌ててアナタの売りに損切りを合わせて来ますから、より売りが強くなります。

こんな感じで半歩先に動いて周囲の人を振り回して利益を得る。
これは機関投資家や大口がみんなやっていることです。

彼らほどの資金力は当然ありませんが、心理学を勉強すれば、彼らが何を考えてトレードしているかは透けて見えるようになります。

彼らは言い換えると相場のクジラです。
クジラに勝つことは出来ませんが、コバンザメになって利を得ることは出来ます。

コバンザメとは言え、そこで得る利益は普通に働いていては一生得ることが出来ない額になると思いますけど。

チャート分析で勝てる。
これはウソではないですが言葉足らずですし、多くはその裏側、真意を隠している様に感じます。

チャート通りに動くんだよ。

と多くの人が信じれば信じる程、群集心理は高まり制御しやすくなりますし、それは半歩先を考えるのがより簡単になるという事ですからね。

私のルール

ここまでに書いたことは、勝負事で勝つために絶対に考えなければダメなことだと思います。

パチプロから始まり、株、fxと舞台を移して勝ってきた人間が言うのですから間違いないです。

当然、私も最初からこれらの事が分かっていたわけではありません。
パチンコも始めて2年ぐらいは負けていましたし、株でも最初に〇百万ほど溶かしています。

そうした経験を経たおかげで、fxに関しては最初の月からトータルでプラスに出来ました。
1年通すと月マイナスを出すこともありますが、トータルではしっかりとプラスです。

そんな私がfxを始める際に作ったルールを載せておきます。

私のやり方なので、性に合わない人も居るでしょうし、その時と相場が同じ動きをする保証はありません。

あくまでも参考程度、自己責任でお願いします。

fxを始めた時の資金:100万円

・扱うlotは絶対に1lot
・米ドルと円の通貨ペア
・円売りのドル建てのみ
・1ドル=103円以上では買わない
・レバレッジは2倍まで
・主要な経済指標の前後では取引しない
・利確はトレール注文で行う
・損切りラインは1万円

というのが最初の私のルールです。
アクティブなトレードと考えると良くない部分もありますが、今見ても悪くはないと思います。

ちなみに、半歩先読みはしていません。
あれは利益も大きいですがリスクも少し高くなるので。

外貨預金の感覚に近い、というかほぼ外貨預金ですね。
fx口座での外貨預金です。

実験段階なので、扱うのは最低の1lotを遵守。
円と米ドルは確かに少しクセがある通貨ペアですが、結局はドルの方が強いのでドル建て1本。

私がこのルールを作った時、米ドルの価格が102~100円程度だったので、そこを目安にしてそれより安い場合は買うように設定。

ちょうどトランプが大統領になったりして、ドルが結構下がったタイミングでした。
ここで考えたのは「ドルは流石にここから戻す流れが生まれるだろう」と言うシナリオ。

とは言え怖いので、100円を節目にしてそこを抜けたら迷わず損切りも考えていました。

雇用統計などがあると値が大きく動く可能性があるので、リスクヘッジで可能な限りこの近辺ではポジションを建てない。

利確に関してはトレール注文で自動。
レバレッジは結局掛けませんでした。

この後は上手く読みが当たってドルは上昇し、ロスカットに引っかかる事もありながら117円台まで追っかけて勝ち。

結局ここで一番の収穫は「やっぱり米ドルは強いし、世界最強通貨であることを痛感」したこと。

また、極端な動きの後は自力の強い通貨であればあるほど反発に期待出来ること。

この2つです。
ちなみに5ヵ月で30万円のプラスでしたから、月10万円には全然足りてないんですけど。

これは完全に上がり基調になっていたのにルールを遵守しlotを増やさなかったことが原因。
ですが、まぁこれは結果論でしかありませんからね。

3ヵ月で17万ぐらいのプラスがあったので、これを除けばもっと金額は低くなります。
が、金額を増やしたいならlotを増やせば良いだけの話。

他でも書いていますが、私の損切り金額は「総投資金額の2%まで」です。
100万円が元手なら、ここで作ったルールぐらいの損切りでベストだと思います。

fxで10万勝てれば、先は明るい

少し前でも書いていますが、10万円勝てるようになれば、後はlotを増やしていくだけ。
それだけで必然的に勝てる金額も増えていきます。

負ける金額もデカくなりますが、そこは結局損切りとルール作りが全てです。

例えば最初の1年で月に10万円勝てるルールと心が作れた場合。

次の年は220万円が元手になるので、同じルールでパフォーマンスが出来ればその翌年は元手が484万円になっています。

ま、当然そんな簡単に事が進むはずもないですが、これに近い感じで増やすことは可能です。
複利の暴力が働くので、いわゆる雪だるま式にお金が増えます。

本当は複利は毎月のプラス分を順次元手に足していくので、もっと増えるのですが、計算がメンドクサイので、利益を年に1回元手にプラスする形で考えます。

正確にいくらになるかは各自で計算してね。

もっともネックなのは100万円で月に10万円のプラスって部分。
10%の利回りを毎月キープするってのは少々現実味に欠けます。

実際は1~1.5%ぐらいを目指すのが現実的(リスクを考えた場合)なので、月に10万円欲しいなら元手が1000万ぐらいは欲しいですね。

「・・・1000万なんかあるかい、ボケ!」

と思われるでしょう。
が、ちょっと待ってください。

100万円から考えれば月に1万5千円程度のプラス。
1年で18万増える計算になりますよね。

これを先のガバガバ複利雪だるまで考えれば、次の年は21万ぐらいのプラスが生まれます。
次の年が25万の利益。

こんな感じでやっていくと、4~5年で元資金が倍です。
リスクを取って利率を上げたり、他からさらに資金を回せばこの増え方は加速度的に増えます。

fxで月に10万円勝てるなら、そこから雪だるま式に勝つ土台が完成したと言っても過言ではないのです。

まとめ

fxで月に10万円勝てれば、少なくとも老後の心配は無くなります。

lotを増やせばもっと短期間で利益を増やすことも可能で、これが出来れば人生はかなりイージーモードです。

ルール作りは試行錯誤の連続、辛酸を舐めることも少なくないでしょう。
しかし、fxで月に10万円勝てるルールが完成すれば、その見返りは膨大。

人生を楽にするために、一時の努力を惜しまないでくださいね。

あ、ルールも大事ですが、もしまだfx口座を持っていないなら、まず口座を作るところから始めましょう。

どんなに完璧なルールがあっても、fx口座が無ければな~んにも出来ませんからね。

おすすめの口座はいくつかありますが、特に強い目的がないなら、総合力的に「DMM.FX」が無難なところかなと思います。

詳しい解説は個別記事を参考にしてください。

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