今後伸びる業界5選。新しい時代を貧困層にならずに生きていくヒント

仕事の話
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AIやロボットによって今後無くなる仕事は多岐にわたり、その数もあらゆる業種の約半数と膨大であることが分かりました。

今後無くなる仕事に関しての詳しい話は以下の記事を参考にしてください。

さて、そうした世の中の流れの中で、逆に今後伸びる業界はなんでしょうか?
気になりますよね。

今現在、もしも今後無くなる仕事をしているなら、今後伸びる業界に出来ることなら鞍替えしたい。

そう思うのが人情ってもんです。

この記事では今後伸びる業界を紹介。
そしてなぜその業界が今後伸びる可能性があるのか?

こうしたことに言及していきます。

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今後伸びる業界は?その理由は?

これからの世の中は、AIやロボットが存在し、それが普通レベルの人間の能力を簡単に超越している。

まずはこの現実、事実をしっかりと認識する必要があります。
多くのダメな人は、この事実認識が出来ません。

都合の悪いことからは目を逸らし、自分に都合の良い解釈。
いわゆる「真実」を創り出します。

AIやロボットと共存、もしくは競争する。

これが未来を考える上で、あらゆることの基盤です。

では、これを踏まえた上で、今後伸びる業界を紹介していきます。

IT業界

当然ですよね。
だってこれからの世の中はIT技術無しでは動かないわけですから。

ですが、いわゆるデータ分析などは近い内にAIに淘汰される可能性が高い。

逆にプログラマーは、50年ぐらいは需要が無くなることはないでしょう。

ですが、単純にコードを打ち込むだけ、一般レベルのSEではAIとの戦いに負ける可能性は十分にあります。

とは言え、今後無くなることが確約されている業界に比べれば、その安泰っぷりは天地です。

コンピューターの基礎を作った父とも言える存在であるノイマンは、

「将来的にロボット(AI)が自分の考えの元に複製を造る」

という、いわゆる自己複製機械について言及していたようですが、さすがに2050年では難しいでしょう。

とすれば、世の中でAIやロボットが大量に必要になり、さらに高性能なものが求められる時代にプログラマーは必須。

100年、200年先となれば分かりませんけどね。

車業界

正確には「電気自動車で自動運転の車」です。
自動運転のエンジニアに関してはIT業界とも言えますが、車業界としておきます。

こちらも100年以上後は分かりませんが、これから50年は成長していく業界です。

単純に、今ある車が全て変わる可能性がある。
とすれば、ここ50年の車業界の隆盛と同等の伸びが期待出来ますよね。

車。
という物では無くなるかも知れませんし、トヨタが推奨する様にこうした車などの移動手段を含めた街づくりの場合もあるでしょう。

そうであれば尚更。
街づくりという莫大な金額が動く仕事の中核を担うデバイスを造る業界。

そんな業界に伸びしろが無いはずがありません。

あ、当然ですが工場でライン作業している様な仕事の場合は全然ダメですよ。

今のエンジン車は色々と複雑ですが、電気自動車は数段簡単に組み立てられます。

テスラモーターズは基本全てがオートメーション。
今でそうなんですから、10年以内に90%以上の人が仕事を失ってもなんら不思議ではありません。

エンターテイメント業界

エンターテイメントは少し細かく分類します。

映像業界

テレビは終わり、というか今までよりは力を失うでしょう。
ですが、代わりに様々なコンテンツが生まれていますよね。

これからは特に動画コンテンツに関わる仕事の需要は膨大に増えます。

制作側はあらゆることがAIとの競争になりますけど。

シナリオ、音楽、イラスト(絵描き)、編集、CG制作etc。
すでにこれらを行うAIやロボットはありますからね。

ですが、単純作業ではないので、公務員の仕事みたいに簡単に取って代わられることはないでしょう。

アイドル業界

出演側はバーチャルモデルとの戦いです。
こちらもすでに居ますからね。

バーチャルモデルは全てが思い通り、完璧な理想の存在になります。
特にアイドルなんかは群雄割拠になるでしょう。

実際に会いに行ける、握手などで体温を感じられる。
そうした部分も、アンドロイドの開発が進んでいるので安泰とは言えません。

アイドル=偶像

バーチャルモデルは偶像崇拝の最たる例ですね。

まぁ、競争は激しくなっても需要が0にはならないでしょうから、先に書いた無くなることが確約されている仕事よりはマシでしょう。

プログラマーとかに比べれば相当に茨の道ですが。

プロスポーツ業界

スポーツは実生活に直接必要なものではないので、本来お金の発生することではありません。

ですが、そこにドラマを創りショーとしてプロモートする。
そうして本来はお金にならないことをお金に換えているわけです。

要は先に書いたアイドルなんかと一緒。

世の中ではアスリートはスゴイ。

そんな風にもてはやされ、選手側も勘違いしている人が多く居ますが、どこまで行っても所詮はただの客寄せパンダです。

ピエロでしかありません。

160kmの球が投げれても、そんなもん実生活ではクソの役にも立ちませんからね。

格闘技や武道はそれが仕事に繋がることも多いでしょうし、護身用にもなるのでムダとは言いませんけど。

エンターテイメントとして扱われ、そこでピエロとして働かしてもらえるから始めてお金になるのです。

さらに言うと、ロボット技術などを使った方が圧倒的に高いパフォーマンスが出来る。
サイバスロンなどですね。

つまり、生身の人間のプロスポーツなんて、不完全性の塊でしかないということ。

でも、だからこそ、今後伸びる可能性があります。
なぜなら、その不完全性はAIやロボットと対極にある、人間らしさの象徴でもあるからです。

とは言え、今まで通りマイナースポーツはプロになってもメシすら食えません。
だって本来はなんの意味も価値も無い行為だから。

業界自体は色々と伸びる可能性がありますが、参入障壁とリスクは今までと変わらないと思った方が良いでしょうね。

ともすれば参加人口が増える可能性も高いので、成功するためのハードルはより高くなる可能性もあります。

食品(養殖・農業)業界

ファクトフルネスによれば、人口は100億ぐらいで頭打ちになる可能性が高いそう。

とは言え、現状よりも25億も人間が増えれば、当然ながら食料問題が今より深刻になります。

そんな中で養殖業界は注目です。

牛や豚などの家畜を育てるのは少々難しいですし、新たに参入するにはハードルが高め。

ですが、こちらも先端技術(IT)を上手く取り入れれば、今までの何倍も楽に行えます。
農業もそう。

さらに、これから注目なのは「昆虫食」、そして「昆虫の養殖」です。

すでにいくつかの企業や大学などが研究し、商品化に向けて動いています。
なので、新たに養殖業を始めるなら食用の昆虫ってのも面白いでしょう。

日本ではまだ昆虫食に抵抗がある人も多いですが、低カロリーで高タンパク、栄養素も豊富なことから健康食として注目される可能性は大いにあります。

衣食住、中でも食べることと寝ることは無くなることのない欲求の上にあるので、どの時代でも安泰です。

当然、他との競争はありますから、上手くITやロボットを活用して効率化が図れない人は仕事が無くなりますが。

業界全体として見た時には、今後の伸びにも十分に期待出来る業界と言えます。

医療・看護

これは爆発的に伸びるわけではありません。

が、無くなる可能性は限りなく0に近い業界ですし、少子高齢化が進む日本では需要が拡大していくことは明白です。

また、AIやロボットの参入や技術革新は頻繁に行われますが、全てをオートメーション化することが非常に難しい業界でもあります。

技術的に可能でも、心象的に難しかったり、法整備に莫大な時間が掛かる可能性も高い。

命に直結する業界なので、相手が人じゃなきゃイヤ。
との意見も根強く残ると考えられます。

需要が高いレベルで安定してある可能性が高いと言うことですね。

ただし、これはドクターや看護師の場合。
医療事務や薬の営業職、薬剤師なんかは結構簡単に替わられる可能性が高いです。

医療事務とか最悪。
今、将来を考えて資格を取ろうとしているなら止めた方が無難です。

5~10年だけ、なんとか食いつなげれば良い。
って場合なら別ですが、それでも相当に危ないと思います。

ちなみに、ドクターなら選ぶのは精神科(心療内科)や外科が良いでしょう。
内科は比較的早く代替される可能性が高いですから。

介護は微妙なライン。

ただ、業界の規模が大きくなっても、働く人の賃金や環境が良くなる可能性は著しく低いので、どの道おすすめしません。

他の業界は全てダメなのか?

ここまでに紹介した今後伸びる業界は、あくまでも業界という広い範囲で見た時に、全体的に盛り上がっていくと考えられるものです。

なので、ここで紹介していない業種でも、全てがオワコンって話じゃありません。

ただ、あらゆる面で競争が激しくなっていくので、生き残りは難しくなっていきます。

・飲食業界
・土木工事業界
・不動産業界
・服飾業界

これらは生活の基盤産業なので、無くなることはないです。
が、今まで通りで生き残れるほど甘くもありません。

それぞれの業界の将来的な展望に関しての詳細はここでは割愛。

あ、教育系の仕事。
小学校の教諭などは無くなる可能性が低いとされています。

これも無くなることはないでしょうが、日本で考えるなら必要数が減るので、そもそも就業するハードルがかなり高くなる。

しかも、モンスターペアレントはどんどん増えるし、邪魔くさいしがらみや、生意気で勘違いしたクソガキをシバくことも出来ない、世知辛い業界です。

なりたきゃ止めはしませんが。
そもそも、学校なんて必要ないんですけどね。

日本の学校は教育と言いながら教えるべきこと、大事なことには蓋をして、人畜を量産しているだけの最悪な現場なので。

まとめ

今後伸びる業界を5つご紹介しました。

あくまでも個人の意見、表現の自由。
色んな情報や論文を見聞きして感じた私見です。

ハッキリ言うと、今後伸びる業界でも、どれほどの人が仕事を得続けられるかは分かりません。

AIやロボット技術は、圧倒的な速度で進歩しています。
大げさではなく、1年後には想像していないレベルに達する可能性も0ではないのです。

今後伸びる業界に居ても、胡坐をかいて過ごすことは無理。
伸びが期待できない業界はその比ではありません。

ただ、どんな業界であっても生き残る、伸びていく可能性はあります。

その方法は

「AIやロボット技術を上手く活用する業界」

になること。
逆にこれが出来なきゃ、どんな業界でも未来はありません。

「今後伸びる業界として紹介したのは、否が応でもこれを実践していく必要がある業界」

とも言えます。

さて、どんな仕事が無くなり、どんな業界が伸びる可能性があるか、ご理解いただけましたでしょうか?

現状、アナタ自身の参考にするのも良いですが、もし子供が居るなら、子供の将来を考える上で非常に有用になると思いますよ。

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